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デリケートゾーンの黒ずみにケシミンが効果あるってホント!?

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ケシミンの画像

デリケートゾーンの黒ずみに効くクリームをさがしていた所、ドラッグストアで購入できる『ケシミンクリーム』で解消できるかもしれないとSNSなどで話題になっていました。

ケシミンクリームとはシミ対策で有名な商品ですが、これはデリケートゾーンに使用してもトラブルはないのか、本当に消す効果があるのかすごく気になりますよね。

そこで今回はケシミンクリームがデリケートゾーンの黒ずみを消せるのか、成分や特徴などから実際に効果があるものなのかを詳しく調べてみることにしました。

ケシミンクリームの成分を詳しく調べてみました

ケシミンクリーム全成分の特徴や効果から、黒ずみに効力があるものかどうかをご紹介します。

ケシミンクリームの全成分の詳細

ケシミンクリーム に配合されている成分を全て調べてみました。

メリットがありそうなものは青色の文字でご紹介しています。

サラシミツロウ

ミツバチの巣から採取した蝋をミツロウと言いますが、そのミツロウを精製したもので、軟膏などの基剤(皮膚を保護したり吸収をよくするもの)として使われている成分です。

この成分はアレルギー性接触皮膚炎の報告があるのでデリケートゾーンに使用するにはおすすめできないと言えます。

ステアリン酸

化粧品や石けんの原料として使用されている成分で、抗酸化作用や保湿効果があります。

流動パラフィン

保湿クリームなどに入っているミネラルオイルの一つです。酸化しにくいオイルで保存性があり、肌を保護するのに役立ちます。

硬化油

酸化を抑える油脂で、化粧品などの酸化臭が出にくくなる作用があります。

自己乳化型モノステアリン酸グリセリル

乳化剤(混ざり合わない成分同士を混ざり合うようにするもの)として使われている成分です。多くの化粧品に使われていて、肌への刺激が少ないのが特徴です。

親油型モノステアリン酸グリセリル

使用感や保存性が向上する成分です。主に乳化剤として使用されています。

ベヘニルアルコール

化粧品などによく使用されている高級なアルコールです。どんな肌質にも使用できる安全性が高い成分なので、肌荒れを起こすことがほとんどないという特徴があります。

モンステアリン酸ポリエチレングリコール

保湿クリームや乳液などの製品に乳化剤として使用されている成分です。

吸着精製ラノリン

羊毛から採取し精製した安全性の高いオイルで、非常に保湿力がある成分です。

メチルポリシロキサン

主にコーティング剤として化粧品やシャンプーリンスに配合されている成分です。手触りを滑らかにしたり化粧崩れの防止、ツヤ出しなどに役立っています。

パラオキシ安息香酸プロピル

油溶性の防腐剤で、細菌やカビなどに殺菌力をもっているところが特徴です。

濃グリセリン

保湿成分や甘味料として使用されている成分です。保湿性があり肌への浸透力が高いという特徴があります。

1.3-ブチレングリコール

保湿剤として使用される成分です。使用感が軽く肌へのベタつきが少ないという特徴があります。

ラオキシ安息香酸メチル

少量で高い殺菌作用がある防腐剤です。

N-ステアロイルL-グルタミン酸ナトリウム

シャンプーや石けん、化粧品や歯磨き粉などに配合されています。肌なじみを良くさせるための活性剤で、刺激が少ないのが特徴です。毛髪を修復したり保護する効果があります。

キサンタンガム

化粧水や乳液によく使用されており、肌のしっとり感を高める効果があります。

クエン酸

収れん作用(血管を収縮させたり肌を引き締める効果)があり、化粧品に配合されいることが多い成分です。

水酸化カリウム

乳化(混ざり合わない液体を混ざった状態を保つ)した状態を高めるための成分です。

油溶性甘草エキス(2)

強力な抗アレルギー作用や消炎効果、炎症を制御する作用もあります。肌荒れやニキビの予防、美白効果、頭皮のフケやかゆみを防ぐ製品に使用されています。

ホオノキ抽出液

シミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれる成分です。

プルーン酵素分解物

美白系の製品によく使われている成分で、保湿作用や抗老化作用、色素沈着抑制、メラニンが皮膚の表面に現れないようにする作用があります。

フェノキシエタノール

主に化粧品などの防腐剤として使用されている成分です。菌や微生物の増殖を抑えます。

グリセリンモノ2-エチルヘキインエーテル

保湿効果がありますが、それ以外にも消臭や抗菌作用に優れている成分です。

精製水

ろ過や蒸留などを経て不要なものを取り除いた水になります。化粧品などによく使用されていて、成分同士をうまく溶かし合わせ、持ち味を引き出すのに重要な材料です。

ケシミンクリームの有効成分

こちらではケシミンクリーム の有効成分として記載しているものを詳しく調べてみました。

L-アスコルビン酸2-グルコシド

L-アスコルビン酸2-グルコシドは、肌が黒くなる原因のメラニン色素を抑制したり、すでにできてしまったメラニン色素の色を元に戻す効果があります。

グリチルレチン酸ステアリル

グリチルレチン酸ステアリルは、抗炎症作用といって炎症を抑える作用があります。かゆみや肌荒れ、炎症を起こしたニキビまどのケアに効果があります。

トコフェロール酢酸エステル

トコフェロール酢酸エステルは、抗酸化作用や血行を促進し炎症を静めなどビタミンEと同じような働きがあり、フケや脱毛の防止、メラニンの抑制、血行促進、肌荒れ防止などの効果があります。

ケシミンクリームがデリケートゾーンには使えない理由

ケシミンクリームに配合されているグリチルレチン酸ステアリルは、デリケートゾーンのような皮膚の薄い部分に使用し続けると、ステロイド剤と同じような副作用が起こる可能性があると指摘されています。

血管が広がって肌が赤くなったり、皮膚が薄くなってしまうのです。

皮膚が薄くなると皮膚のバリア機能が低下するので、真菌などに感染しやすくなってしまいます。

ケシミンクリームがデリケートゾーンに使えないのは、このような理由があるからです。

また、公式サイトのQ&Aにて『デリケートゾーンへの使用はしないでください』との記載がありました。

トラブルを防ぐ為にもデリケートゾーンへの使用は絶対にやめましょう。

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